内容紹介
全てが謎に包まれた、その男の名は怪盗蜃気郎。変装で身を包み、定まったアジトは持たず、その素顔を知る者はどこにもいない。だがしかし、時には知り合う人の心に深く棲みつく。果たしてヤツは義賊なのか、それとも、稀代の大悪党か!?
コメント 2
2024/05/15 Gatto
大昔、コミックスで持っていて何度も読んでいました。本当に懐かしいし、また読めるなんて感激です。心からお礼申し上げます。ありがとうございます!
2024/04/10 源氏パイ
バーにどん底ってつけるセンス 展開がご都合主義だけどむしろそれがイイ!