内容紹介
密林の奥深く、文明社会と隔絶した場所に彼らは生きる。大好物は、ずばり人間。明るくおおらかに、しかし容赦なく食事を行なう「人喰い」の一族なのだ。煮たり焼いたり刺身にしたり、その食生活はなかなか豊か。だが、食べられるほうも黙ってはいない。不運をぼやいたり、料理風景を批評したり、そのリアクションは十人十色! 喰うものと喰われるものの絶妙なやりとりを描いた、空前絶後の究極のナンセンスブラックユーモア4コマ!!
コメント 134
2023/05/03 とんび零
この作品、昔、同作者のジャイアント馬場をモデルにした「スペーススーパースター馬場」という作品の単行本に掲載されていました。その作品自体も馬場に人権は無いのかってくらいひどい作品でしたが、この作品も当時としてもトンデモ漫画だったからよく覚えています。紙の書籍ではもう掲載不可能だし、まさか21世紀に再び読めるとは思えませんでした。
2022/09/19 のあまる
ちょっとなんか普通のグロ漫画より吐きそう