ようこそ実力至上主義の教室へ

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編11

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
衣笠彰梧 トモセシュンサク
掲載誌
MF文庫J
出版社
KADOKAWA
5 (9)
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内容紹介

3年生がリーダーを務め、1,2年生クラス混合のグループで挑む合宿『交流会』が発表された。ただ今年の合宿は退学ペナルティもクラスポイントの増減も一切ない、他学年との交流がメインの緩いイベント。綾小路は鬼龍院リーダーの下、橋本、森下、山村、椎名等と同じグループとなり、押し花作り、トランプ、アーチェリーなど体験学習ゲームに参加する。一方、勝利が求められない交流会の緩さを利用して、堀北は天沢とのリベンチマッチを計画。綾小路に対しアドバイスを求める。「あ? 俺は真面目に相談してるぜ? 必死に助かる方法を探ってるんだよ」綾小路に急接近する橋本の他、学年末に向け各クラスも動き出して――!


レビュー7

5/52024/05/16 キヨミズ

とりあえず龍園が負けて退学ルートに賭ける。坂柳は退場するには早い。もっと綾小路との絡み多くていいと思う。あとは軽井沢と別れて坂柳と付き合う日を楽しみにしてます。学校通ってる身からすると5、6ヶ月は思い返すと早いけど過ごしてる分には遅いから六月後半に次巻出てくれるとぬれしいな。無理はせずに頑張って欲しい

5/52024/04/09 リュウト

次の発売は夏休み頃かな 気長に待つか


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