内容紹介
お酒とギャンブルを愛するオジサン絵本作家・松原凛太郎(37)の元に、高校生で“自称”甥っ子の真崎昂(18)が突然現れた。絵本が描けずスランプに陥っていた凛太郎は、嫌がりながらも、いびつな2人暮らしを“ネタ”にしようと決意。家事も料理も得意で、意外とテンポの合う昂との奇妙な生活で、凛太朗は「好き」という感情の意味に気づいていく――。
レビュー1
4/52024/02/23 足パンパン
せめて身分証を確認し…等とウルサイ事を言ってみる。 昴とユウジの顔が良い。主人公にヒゲは似合わん。