メンヘラ製造機だった私が鼻にフォークを刺された話

メンヘラ製造機だった私が鼻にフォークを刺された話【電子特典付き】

更新ステータス
マンガ
作者
前田シェリーかりんこ
掲載誌
コミックエッセイ
出版社
KADOKAWA
4 (20)

内容紹介

メンヘラ製造機と呼ばれていた20代の頃。当時付き合っていた彼氏も例外ではなく、些細なことで言い合いになる。彼氏の怒りが高まりはじめ、帰ろうとすると更に彼氏は怒り出し…。怒りが頂点に達した彼氏が手にしたのは、フォークだった―。「このままでは殺される」そして、命をかけた一か八かの賭けに出る!!喧嘩し、負傷し、匿われ、追い込まれ、予想だにしない権力者の登場…読み始めたら止まらない、SNSで話題沸騰の実話に基づくノンストップコミックエッセイ。SNSでは描かれなかった事件のその後の“秘められた思い”を描き下ろしに加え、待望の書籍化!【電子特典:描き下ろしマンガ付き】


レビュー15

4/52024/05/06 ソースケ

結論悪く無いと思うんだけど、そのクズ谷彼ピッピとその叔父野郎がまだ日本経済界もしくは政界(こっちの方が可能性高そうだわ)に生息してるかと思うと反吐が出るわ… このエッセイ広まって、勝手にファンが捜査部隊立ち上げて血祭りに挙げられる…みたいなのが夢だけど、どうなるかな。

5/52024/03/07 あいい

〇〇園かな、、、だって不自然なまでに松永を松本と言わせて強調させてる気がするし、彼ぴっぴはクズ谷だし 組み合わせるとってやつ、、??


一緒にこんな本も買われています