内容紹介
四年ぶりに再会した矢代と百目鬼だが、カタギに戻っているとばかり思っていた百目鬼は、組長である綱川の信頼を得て、桜一家の構成員になっていた。矢代に従順だった百目鬼は過去に消え、今では桜一家でも一目置かれる存在だ。偶然にも、共に手形を持って消えた男・城戸を探していたふたりは一緒に動くことになるのだが、矢代が以前と変わらず男に抱かれていることを知った百目鬼は、誰でもいいなら自分で我慢しろと迫り──!?
レビュー52
4/52024/05/13 まるま
あぁ何か2人が拗らせ捲ってて、矢代さんが痛々し過ぎる。でも、こんな2人を見たい訳じゃ無いんだよー(涙) どうにか矢代さんに幸せになって貰えないだろーか? 後、杉本~変わり過ぎだからー!おばちゃんは前の方が良いよ~(涙) そしてやっぱりカラーページ(表紙)の矢代さんの革靴(とズボンの裾から見える靴下込みで)サイコーに色っぽいです!!
5/52024/05/07 すすみ
ハッピーエンドで終わってほしいよ、、 矢代さん幸せになってお願いだから 百目鬼、、矢代さんのこと死ぬまで愛していてほしい