内容紹介
世田谷に引っ越した人生の達人・山形鐘一郎が、独自の視点でさまざまな問題を語り尽くす! 原宿から世田谷の砧に引っ越した小説家の山形。相変わらず安アパートで冷えたビールを愛する日々を楽しんでいた。そんなある日、隣室の銀行員・山田を得意の白菜鍋でもてなした山形は、リストラに脅え、人生に疲れている彼に「自分にこそ認められる生き方をすべきだ」と語って聞かせる。柳沢きみおの自伝的エッセイ風コミック!
レビュー5
1/52024/12/27 もにふくす
最後の糠床の話、すごくいい話だとおもうけどこの作者のこの後の老害漫画を見ると、こいつこそいい糠床育てられなかったんやなって思うわ
1/52024/09/27 ちゃん
今となっては時代錯誤