内容紹介
何者かの願いを叶えるため召喚された悪魔・よつばと、彼女を救うことを決意した流星(りゅうせい)。つらく悲しい想いをした人間が悪魔となり、人の命を奪い生きる―――その負の連鎖を終わらせるために、流星・よつば、そしてよつばの幼なじみ・穂高(ほだか)は協力することに。そこに転がり込んできた悪魔No.556は、召喚者・塔子の願いがなかなか決まらない苛立ちからか、よつばや流星に横暴な態度をとる。その背景には人間時代のつらい過去があり……「556はね、私の召喚者だったの」。
レビュー3
5/52023/06/02 りせの
こころちゃん…やっと君の魅力に気付けたのに自分のした事が自分に返ってきてるの見るの辛すぎる
5/52021/09/25 ベンチウォーマー
コゴローだと思ったらココロだった 嫌いだったけどこの巻よんだら嫌いになれなくなるんだなぁ