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ゆきは寮のルームメイト・鹿目が好きだ。でも、彼には好きなひとがいる。ある日、鹿目が失恋したと知ったゆきは、黙って諦めようとする彼を責めるように告白してしまう。自己嫌悪たっぷりで寮の部屋から逃げ出し、友人たちの部屋を転々とするゆきだったが…?
良いですね^^
最高で最高です
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