内容紹介
樋口家家訓「女性は絶対にお尻を冷やしてはいけない」だから今日もおばあちゃんが編んでくれた毛糸のパンツを穿いて出勤していた。お腹ぬくぬく。そんな芽衣子に「野獣先輩」と呼ばれている俊介が声をかけてきた。「何か紐が出てるよ」言いつつ俊介が引っ張った赤い紐は、なんと芽衣子のスカートを捲り上げ、下半身全開にさせてしまう!毛糸のパンツのほころびで、垂れ落ちていた糸の先っぽだったのだ。大ショック!な芽衣子は毛糸のパンツを穿いていることを知られたくないばかりに、俊介のひどい要求を受け入れ体の関係になってしまう。だけどなぜか次第にそれが嫌じゃなくなってきて……これってもしかして、運命の赤い(毛)糸だった!?
レビュー9
5/52022/12/05 野獣先輩
某水泳部の先輩と後輩のお話しです。アイスティーに睡眠薬を混ぜるシーンは迫真すぎて言葉が出ませんでした。後、日焼け跡がセクシーでした。
5/52022/03/24 茄子ポス
私は剤日の外国人です。 このMANGAおもしろす。ギィ。 この漫画は、ジュッセンパイヤーのいいところがわかります。 タドコロフ・トオノスキーさんの好きなひとは,この小説を,買った方がいいであろう.