科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 (3)

更新ステータス
マンガ
作者
KAKERU
掲載誌
チャンピオンクロス
出版社
秋田書店
4 (8)

内容紹介

「千年進んだ世界の知識」を用いてクリーチャー達の里に平和と発展をもたらす大輔。彼のもとには美少女なクリーチャー娘達が集い、ハーレムを築いていた。次に出会うのは、どんなクリ娘…!?


レビュー4

5/52023/04/12 タンごさん

作者さんの後書き読んで思った事。 いまだに火を扱う生物がいないのは『そもそも火を使う必要がある機会が自然界にはあまりないから、そういった特性を発現させるような進化はしなかった』が個人的見解ですな。 確かに火は正しく扱えれば益ですが、大半の生物には害でしかない。 高温然り、燃え広がる事然り、副産物の一酸化炭素然り… こんな危険なもん扱おうなんて考えるのは、それこそ知的生命体ぐらいかと…

3/52021/11/15 1919jp

読みたいけど金がね〜〜よ!


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