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屋上で1人佇むユウに、ハルキは笑顔で「今日から夏休みなんですよね?なら僕と一緒に遊びましょう!!」と告げた。その日から一人ぼっちの暗い日々が、ほんのり明るくなっていく。弱虫な男子と不思議な男子が繰り広げるひと夏のファンタジー。(Vol.6)
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