内容紹介
「先生にそのやらしい顔見せたんだ」抑揚のない声でそう聞きながら、店長の手が私の胸を揉みしだく…。夢歌先生の手で感じてしまったことを正直に由依さんに打ち明けたけど、由依さんの様子はいつもと違って…!? ――私、本庄涼は、今日も本屋でバイトしながら趣味のゲームに全力を尽くしてます。…って、目の前で豪快な平手打ちされてるのって店長!?うちの本屋で女性客を虜にするイケオジ、確か42歳の羽山店長。傷心を癒すために二人で飲みに行って…気がつけば店長の家にいて…? 「涼ちゃんを抱きたくて」優しく、強引に、逃げられるように、でも逃がさないように、ゆっくりと押し倒してくる肉食紳士に、私は…!?
レビュー1
4/52020/03/05 みみりん
絵のタッチが好きです