ダレン・シャン

ダレン・シャン (2)

更新ステータス
マンガ
作者
新井隆広 ダレン・シャン
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
4 (14)

内容紹介

▼第5話/バンパイアの生活 ▼第6話/シルク・ド・フリークへ ▼第7話/二番目の友達 ▼第8話/ミスター・タイニー ▼第9話/小さな殺意 ▼第10話/サムへの条件 ▼第11話/うその告白 ▼第12話/最後の夜 ▼第13話/血と魂 ▼第14話/サムとともに ●主な登場人物/ダレン・シャン(蜘蛛が大好きな少年。親友・スティーブの命を助けるために、クレプスリーと血の契約をし、まずは半バンパイアとなる)、ラーテン・クレプスリー(百戦錬磨のバンパイア。人間だったダレンをバンパイアにした張本人。弟子になったダレンと旅を続ける) ●あらすじ/半バンパイアとなり、平和な暮らしを捨ててクレプスリーと旅を続けるダレン。半バンパイアといえども、人間の血を飲まねば生きていけないのだが、ダレンは動物の血を飲むことはできても、人間の血だけは飲めずにいた。いまだに人間としての生活に未練を持ち続けるダレンは、クレプスリーが眠っている昼の間、街に出て、見知らぬ子供たちとサッカー遊びに興じるが…(第5話)。 ●本巻の特徴/半バンパイアとして、闇の世界で生きる日々が始まったダレン。新しい二人の親友エブラとサムとの出会いがある一方、新たな試練も待ち受けて…!? ●その他の登場人物/エブラ・フォン(ダレンが「シルク・ド・フリーク」で出会った、蛇少年の親友。ダレンと共に旅をすることに)、サム・グレスト(シルク・ド・フリークに入りたがる少年)、ウルフマン(人の血と狼の血が混じっていて、本能のまま暴れて人を殺すので鎖につながれている)、ミスター・デズモンド・タイニー(二年ぶりにシルク・ド・フリークに来た不気味な老人)、レジー・ベジー(通称R・V。自然や動物を守るために戦う環境戦士)


レビュー8

5/52023/04/17 未設定

1巻ではわかりずらかつ分かりづらかったけど、 この漫画はダレンが友達を通じて成長していく物語だなって感じた 1巻では子どもっぽかったダレンが少しづつ大人な考え方になってってるのが感慨深い

5/52019/06/14 じゃじゃーん

オオカミ男は実はデモナータシリーズの主人公の家族だったりするのかな?


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