内容紹介
晶・ミラー・サットン・守は中国のシャトルで、由はNASAの宇宙飛行士として月へ向かった。月も晶も我がものにしようと目論み、地上の碧の元へまで陰謀の手をのばす柏木を、晶たちは止める事ができるのか!?現代に甦る《かぐや姫伝説》堂々の完結!!清水玲子ロングインタビューも収録!
レビュー20
5/52024/04/24 ちゅーた
なんでミラーだけ?って思ってた部分とかスッキリした。ミラー推しやったし、終わりは切ないけどよかった。
4/52023/03/06 cotton
切ない…切ない…切ない 竹取物語が元だから、うまくそこに集約したのだけど、、、切ない。 さておき、連載当時、私は月の子までで漫画を卒業していたようです。輝夜姫は読んでいなかった。 だから懐かしく…ではなく、新鮮な気持ちで読んでいたけど、古臭くなく、それこそ新鮮でした。 途中ちょっと小難しいとこ、こねくり回してるなぁ感あったけど、それがあったから、ラストの切なさがよりジーンと来たのかも。