JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
莉莉(りり)が下働きに雇われた王家には、当主の花嫁が履く朱い沓があった。「正妻になったらその沓を履いて、夜、旦那さまを待つんだよ…」こっそりと沓に足を入れた莉莉の運命は…!?
こんなお伽話あったかな?
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間