冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~

冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~ (1)

更新ステータス
マンガ
作者
ヤス 柚子れもん
掲載誌
異世界ヒロインファンタジー
出版社
講談社
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内容紹介

成人の年を迎え、竜族の皇帝に謁見することになった妖精族の王女エフィニア。しかし皇帝グレンディルに出会った途端、なんとエフィニアが彼の「運命の番」だということが発覚する。驚くエフィニアだったが「あんな子供みたいなのが番だとは心外だ」という皇帝の心無い言葉を偶然聞いてしまい…。ならば結構です!傲慢な皇帝の溺愛なんて望みません! 他の側室の嫌がらせにもめげず、エフィニアはのびのびと後宮ライフを満喫。やがて後宮に迷い込んだ小さな竜とも仲良くなるが、どうもこの竜には秘密があるようで……。竜族皇帝×妖精王女のすれ違い後宮ファンタジー第1巻!


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